#おはようございます! 20181215
あのフランス高級食材トリュフが国内栽培される
そんな話題をある本の記事で知ったのだが・・・
そもそもトリュフとは?我々の知るキノコとの違いは?
知ってる話ではどっちも菌類に区分されてカビや酵母も同じ
日本で有名なマツタケやシイタケは胞子を撒くための子実体
正確ではないが花のようなものでトリュフも同じ子実体
但し違いは生きている植物の根と共生して育つ種類になる
マツタケやシイタケは朽ちた木に寄生して育つ種類
実は国内でも松露という名前で分類されたキノコが仲間
そこから国産トリュフができるのでは?と研究が進んできた
じゃぁフランスと同じ物ができるのか?というと・・・
種類は同じでも環境によって価値のある香りは変化する
多分今も行われている試行錯誤によっていつかは可能かも?
国内での栽培の現状はまだまだ始まったばかりで先は長い
でもなんとなく夢を感じる話なのでちょいと記憶のために勉強
さて今日は土曜日でのんびりと活動開始です!
縄文時代にすでにキノコを食べていたらしい!(^^V