#おはようございます! 20181223
ハッブル宇宙望遠鏡の写真を眺めてると時間を忘れる
星ってなに?と問われたら答えに詰まるなぁ・・・
朝から考えるにはちと面倒なので別の機会にするとして
星雲という言葉に表される宇宙にある雲に魅了される
写真では肉眼では見ることのできない光を可視化している
宇宙に存在する原子や分子までも光として捉えた写真
地球で見る雲とは形は似ているだけで全然違うのだが
常に変化している風の流れのような存在があることが不思議
宇宙の暗闇も実は何かが存在していると物理学から導かれる
でも地球上では未だに検出できず見ることができない
これもまた夜も眠れない話になってしまう
話が外れるがもしも宇宙に無限に星があったら夜空は光で溢れる
そういう説明になんか心が踊った記憶がある
見えないのは何もないのか何かが光を妨げているのか?
興味がないと何もない説を信じてしまうが何かあると科学は示す
宇宙の発生仮設のビッグバン理論ではそうならないと困るらしい
地球で空気のようだと表現されるが何もないと誤解される?
見えないだけで酸素に窒素に微粒子などの様々な存在がある
さらに言うと電気や磁気など光も含めて電波も飛び交っている
何かがあるから伝わると考えるのが科学らしいのだが難解だ
数字のゼロの概念を作った数学の発明はその点すごいと思う
悩みや矛盾を解決するのにどれだけ役立ったことか!
記号も〇ってのもなんか象徴的ですごいデザインとも思う
もしも空間に何もないという概念が認められるなら眠れるかも?
しかしそうなると物理学は崩壊してわけわからんくなるので不可
まだまだ人類の悩みは続くわけだがそれもまた楽しいかも?
山があるから登るように何も見えないから見ようとする
ワンちゃんネコちゃんが飼い主居ないと探すようなもんか?
おっとまた話が脱線してるわ!(^^;
さて今日は日曜日なのでまたのんびり活動開始です!
寒波がそこまで来てるようですがまだ暖かい!(^^V