#おはようございます! 20190213
自然界に起きている異変に気付けない都会の住人
植物を趣味で育てていても多分土は市販の培養土
直接地面を掘り起こして素手で触れる機会はほとんどない
いつもの畑は自分の実験場なので土の変化を直接確認
雑草の種類が土壌の状態により毎年変化している
春の七草も自給できるようになっているが都会には無い
それらに群がる昆虫もほとんど見かけなくなった
ちょうどそんな記事がやっと現れて危険を警告している
畑のエリアでさえ毎年昆虫が減っている気がするが・・・
現代人は無視を毛嫌いする傾向が強い気がするがどうでしょう?
虫で遊べない子供たちばかりだから虫への愛情が育たない?
別に好きになれとは思わないが殺虫剤の散布は止めたいね!
畑の周りは麦と大豆の広大な田園が広がっているが・・・
空からの大量な殺虫剤散布が年に二回で放送で注意報が流れる
その日は外に出ないようにという空襲警報みたいな注意報
一級河川に挟まれた中洲のような土地なので全地域が汚染される
毎年この地で見るようになってから虫も鳥も減少してる
僅かに残った無農薬エリアもこれでは無農薬野菜とは謳えない
せっかくの野菜もこれでは危険な食品に仲間入りかもね?
ちょっともっと賢く考えて変えないと将来怖いね!(^^;
なんか怖い情報が増えている気がするが負けずに今日も活動開始
眼に見えない汚染には気を付けれないのが残念だな!(^^V