#おはようございます! 20190216
今月も既に半分を経過して多くの企業は年度末準備
街中を歩いていると今年でシャッターが下りたお店に気付く
特に古い商店街で目に付くが新しく若者向けの料理店も増えた
あくまでも自分が歩いている範囲でのことだが多くは世代交代
代替わりしたところは改装や業態変えて頑張っているのだろう
新しいお店は料理関係が多いみたいだが参入しやすいのか?
衣食住で考えれば食の分野は生存に関わるから増えるのか?
閉店した跡地を上手く利用して小型だが工夫された店は面白い
新しい料理屋さんにはツイ入ってしまうがここにも知恵がある
収納性や操作性に狭いながらに快適性をどうするか?
資本を投入しても回収の不確実性を考えると個人ではリスク回避
如何にして初期コストを抑えるか苦労してるなぁと感じる
でもそのほうが商売の醍醐味を感じられると思う
かつて馴染みで大きくなった餃子にタコ焼きに焼き肉のお店等々
最初は失礼な言い方になるかもだが掘立小屋みたいなお店
でも安くて美味しかったので流行って数年で綺麗な店舗に移転
更に二店目まで拡大したりしている訳あって代替わりもあるが
上手く成功していくのを見るのは喜ばしくて応援してしまう
自分が感じる共通点は人格が良い人ばかりだと思っている
だから料理よりもそういう点に興味を持って話をするようになる
そこにたどりつけば自然と料理は美味しくなるもんだ
料理の腕が凄くても不愛想だと不味く感じるかも?
また話題が反れてしまったが景気が悪くても生きて行かねば!
景気が悪いと諦めるより出来ることで独自に工夫で自立したいね
そう思ったら自分の周りは全部お客様に見えるから笑顔になる!
余計な話だがこの国は失敗には厳しすぎるからここを改善すべき
失敗してもやり直せるから活発化して景気が良くなるんでは?
もっと自立する若者に優しい社会にならないといけないね!
なんて土曜日の朝からちょいと応援気分で活動開始です!
新しいお店ができたなら一度は入ってあげましょうね!(^^V