#おはようございます! 20190907
タイトルに惹かれて読んでいる本がある
原題は専門智識の死だってどういうこと?
ちょっと前から気になっていることがある
食の安全にかかわることなんだが・・・
きっと知って気にしてる人も多いだろう
一言で言ってしまえば汚染問題だ
自分は誰かの言葉を借りれば
直ちには問題はないと思っている
しかし長期の影響や複合的汚染を懸念
だから元になることは避けるべきと考える
現実には意見が二分しているように見える
ある専門家の危険はないという話
確かに実験室的にある範囲内なら安全だろう
だから反対するのはおかしいという意見
根拠は試験管の中だけなのに現実に拡大
一方で原理主義的に何でも反対という声
こっちは根拠を示せず感情的になり過ぎ?
長くなるので止めるが・・・
専門家の知見も反対派の感情も理解できる
本の話にもどるが今の世の中感情派が優勢
科学的データを無視した意見に流される
それもまた危険と思っているのだが・・・
また面倒な話で活動開始です!(^^;
自分で判断して行動しましょうね!(^^V