20191205

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#おはようございます! 20191205

以前読んだ記事の記憶の中で考えさせらことの一つ

過去に虐げられたから現在は何をしても許される

正確な記憶ではないが歴史に刻まれたくらい過去を持つ

そんな中でそういう考えが宗教の影響下で当たり前にある

事実は自分では確認できていないが・・・

確かに近隣の国は今になっても償いを求めてきてる

悲しいことだがそうだとしたら対応はどうするのか?

ドイツでは徹底した自国への反省と謝罪を行った

結果欧州では信用を得て中心に位置する存在になった

一方相変わらず某国からの自立もできずに傀儡に操られる

残念ながら世界が認めるほどの反省も謝罪もしていない?

それどころか自分たちは悪くないという説に賛同する人も多い

歴史修正主義というらしいが過去より未来が重要では?

人間は恨みや妬みや嫉みという負の一面を持つものだ

どこかでそれを受け流さねければいつまでも対立は続く

この話は聖書の歯とか右頬左頬の意味につながるのですが

これから逃れるためにカルマの法則が役にたつようだ

昨日も書いたが敵を作らないということが役に立つのでは?

長くなるのでやめますがアフガンで亡くなった中村医師の話

ちょっとそんなことから悲しい人間の性について思ってみた

医師の冥福を祈りながら今日も活動開始です!(^^V

いつも太陽に向かって生きる向日葵から学びたいね!