#おはようございます! 20200426
世界の経済が停滞している中で自然が息を吹き返す
そんなニュースにとても心が和むのはみなさんも同じかな?
如何に人類活動が地球の自然の脅威になっているのか納得
そもそもウイルスの発生もそうした結果で自然界の仕返し
そんな風にも思うのは不謹慎かもだが自分には理解できる
話は変わるがウイルス対策としての外出禁止って効果は?
人が大勢集まることは危険なので避けることは世界共通
さらに都市封鎖まで行われている都市も多いが被害増加
話題になったのでご存じだと思うがスウェーデンの施策
イギリスとの比較の記事が興味深く考えてみたくなった
活動制限をしない国とした国の感染被害の推移の変化
どっちも被害の規模は同じだが速度が違うというデータ
結論を書いてしまうとどっちも変わらないから効果なし
というように読めるんだが正のだろうかと自分は思う
ストックホルムとロンドンの状況を想像してみる
人口密度の数字では前者が10%程少ないが互角かな
自分が訪れた時の印象では間違いなく環境に差がある
前者のほうが間違いなく都市部でも自然が多いのだ
湖が多くて川で運搬される木材の集まる場所の意味
ストックホルムは上手く人口集中が分散されてる?
かたやロンドンは個通渋滞が日常茶飯事になっている
この違いだけ見ても両都市に違いがあるから傾向も違う
誰が考えても自然が多いほうが安全っぽく思えるよねぇ
ちょうど太陽光の下ではウイルスの生存時間が短いらしい
陽射しの少ない北欧では日光浴には積極的という違いも
施策の違いというよりも都市のデザイン設計の違いでは?
普通に考えても狭い場所に集中するのは危険だと感じる
高いところに上りたがるのも逃げれないからよくわからん
似たようなことが同じ国でニューヨークとワシントンの差
前者はロンドンみたいな人口集中だが後者は違う
都市の中に木を育てて建物にも高さ制限して自然と共存
トリさんやブタさんの農場の悲劇みたいじゃない?
意味が違うが共有地の悲劇の文字が頭に浮かんだ
個人的な意見だが自然を大事にすることで人命救助
過剰な人口集中は間違いなく危険ということだ
地元もこの国の中では田舎呼ばわりされるが運が良い
道路が広いのも集中を避けることになってるんじゃない
自粛は効果が無いとは言わないが引き籠るのはどうも
なんか最初に話題になった船の悲劇と似てるんじゃない
なんて勝手なことをブツブツ言いながら今日も活動開始
土弄りで植物と戯れて陽射しを浴びる生活が免疫強化
集団嫌いな自分にはそれがストレスフリーで一番の薬
みなさま転んでもただは起きぬように学習ですよ!(^^V