#おはようございます! 20200524
アマゾンでアメリカの食肉産業の不都合な真実を題材にした映画
普通に考えて横やりが入って公開が中止されそうだが公開された
かつて馬鹿げたタイトルで話題になった監督の続編みたい
どっちも現在のファーストフードの隆盛を支える闇の部分の話
話を広げれば地球温暖化にまでつながる問題だが報道されない
この業界は多くの政治献金やロビー活動で政治を支配している
他の業界でも同じようなことが当たり前に行われれている事実
利益優先で消費者の健康のことなどまるで考えていない
自分では確認できないが映画ではその主張を繰り返してる
よく聞く話だが政府は企業を守るが個人は守らないそのもの
脱線しそうなんでやめるがどうも自分は肉が嫌いになってる
どこまで信じるかは人それぞれだが安い輸入肉の安全性の疑問
疑わしいことは避けるべきというのが自分の考えだが・・・
と言ってもどうしても美味しい料理が食べたい時は馴染みの店
月に一回くらいかなぁご機嫌伺を兼ねてお邪魔するのが楽しみ
翻ってこの国でもそこからの押し付けで次から次へと規制緩和
食の安全が脅かされてるのに気づけない人も多いのかなぁ
自由化なんて欧米で禁止の危険食品がバンバン入って来る
詳しいデータは調べないと分からないが確実に増えている
国産は安全化という疑問もあるが既に飼料が輸入品主体
これを考えればどうしたらいいんでしょうねぇ?(^^;
元には戻らないとなると現代の恐怖の一つの超耐性菌の発生
今回のウイルスどころではない危険がまじかに迫ってる?
政治は守ってくれ無いから自己責任で回避方法を用意したい
でも地球規模ではどうしようもないかもだが意思は強く持つ
なんて日曜の朝から変に感化されてどうでもいい話すみません
余談だが畑やってるとニワトリやウシもいたらいいなぁと思う
一人じゃ無理だけど肥料も自家製でやれたらいいなぁと妄想
みなさまやはり常に疑いは持つべきですね!(^^V